OCD(強迫性障害)


広島の災害をみていて、こんなお気楽なblogなんて書いていいのかなーと思っていたら
(元々アブナイ土地だったみたいじゃない!宅地造成に行政の責任はないのか?日本中こんなもんなのか?)、
今日良いニュースを見かけた。

【エボラ熱感染の米国人医師ら退院】
臨床試験前の治療薬「ZMapp」の投与を受けたということだ。
今朝出勤前のおとー(My husband)とニュースを知って「良かったねー」と喜んだ。
おとーは「アメリカってすげー」って言った。
Exactly!!

普段は代替医療に重心を置いているが、やはりこういうときには現代医療様々の気持ちになる。
感染拡大中のエボラ熱、是非、この薬で苦しんでいる人を救って欲しい。



大好きなアメリカのテレビドラマ『glee』。
wikiより

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ライアン・マーフィー制作。オハイオ州ライマにある架空の学校、ウィリアム・マッキンリー高校の合唱部(グリークラブ)を中心に描かれる、ミュージック・コメディ・ドラマである。プロのダンサーやミュージシャン、ブロードウェイでの舞台経験などを持つ実力派のキャスト(出演者)たちが、1930年代〜90年代のスタンダードから最新のヒットソング、著名なミュージカル・ナンバーなど、毎回幅広いジャンルから名曲をカバーするパフォーマンスが見どころのひとつ。
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静岡に来てからテレビを捨てたが、その前から長いことテレビは観ていなかった。
パソコンでネットニュースは見ていた。テレビはうるさくて苦手だった。
たまたま一昨々年の冬、小豆島の下見で宿泊したホテルのテレビをつけてみたら、
この『glee』の1話が始まったところだった。ちょうど夜の11時だった。
釘づけになった。超面白かった矢印上き
おとーが「このひと、テレビ観るんだーちゃん」って私の事を驚いて見ていたらしい。

大阪に帰って、DVDをレンタルして観まくった。
その頃は、皮膚がひどいアレルギー状態でマンションにこもりっきりの生活をしていて、
このDVDを観るのが唯一の娯楽だった。

gleeの魅力は、個性的なキャラクターとそのキャラクター達による音楽&ダンス。

手元には、このgleeのseason1と2のDVDセットがある。
3と4も出ているけれど、安くなってから買う(笑)


先日、season2を観なおしていたらホロっとくるシーンがあった。


長くなるけど抜粋。

(高校の生活指導員のキュートなエマ先生は潔癖症。ランチはゴム手袋をはめてブドウを一粒ずつ拭きながら口に入れている。その普段は微笑ましい?程度の症状だが、あることをキッカケに重症化する。そこでやっと医師にかかることを決意する。)
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(エマ先生が椅子を丁寧に拭いているシーンから始まる)

エマ 「OK.  So...nice and clean.」
医師 「I'm afraid we're out of time. 」
エマ 「What do you mean? I just sat down.」
医師 「Well, the therapeutic hour is 50 minutes... and you just spent 48 of them disinfecting the chair.」
      It's clean you have a fairly severe case of obsessive-compulsive disorder.」
エマ 「Really?」
医師 「OCD is very treatable.
           A combination of medication and behavioral therapy...
           will give you some relief from those feelings of panic that you might feel...
           if, say, you think you forgot to unplug the curling iron.」
エマ 「oh, God, I think I forgot to unplug the curling iron.」
医師 「there's a stigma in this country about mental illness.
           Depresson, anxiety, OCD, bipolar---
           they'er hard to diagnose
           so people don't always appreciate that they're serious problem.
           But they are.」
エマ 「Yeah.
           I don't know.
           I'm not sure I wanna lay on a couch and tell some stranger aii of may secrets.
           And I don't want to start popping pilles...
           just so I can turn into someone that other people want me to be.
           This is how I am.
     This is who I'm supposed to be.」
医師 「Your illness is not who you'er supposed to be.
           It's keeping you from who you're supposed to be.
           Look, you're a guidance counselor, right?
           So if a student came to you and said they had diabetes...
           would you give them insulin...
           or would you say,
           "Hey, that's just who you're supposed to be"?」
エマ 「I just fell----
           I feel so ashamed.」
医師 「Right.
           well, you're not alone.
     After my daughter was born.
           I had a severe case of postpartum depression.
           I would look down at this beautiful baby girl like she was'nt even, mine.
           Like all the color just came out of the world.
           But you know when the moment was that I started to fell just a little bit better?
           When admitted that I needed some help.
           Well, that's what I'm here for.
           Can I tell you something , Emma?
           You're gonna fell better.
           I promise.
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

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以下、字幕を写します。
(エマが椅子を拭いている)
エマ 「いいわ。綺麗になった。」
医師 「時間切れよ。」
エマ 「座っただけで?」
医師 「時間は50分だけど、あなたは48分間椅子を消毒していた。
    間違いなく、かなり重いOCD(強迫性障害)ね」
エマ 「本当?」
医師 「治療は可能よ。投薬と行動療法の組み合わせで症状は緩和するわ。不安を抑えられる。」
    コンセントの抜き忘れとか・・・」
エマ 「どうしよう。忘れた。」
医師 「この国の人たちは精神疾患に、悪いイメージを。
    抑うつ症や不安神経症、OCDは、どれも診断が難しい。
    それに深刻な問題でもあるの。」
エマ 「そうね。・・・迷うわ。他人に秘密を打ち明けるなんて。
    人が望む私になるために薬をのみたくない。
    これが私なの。私のあるべき姿よ。」
医師 「病気はあるべき姿じゃない。本当のあなたから遠ざけている。
   (・・・ここでエマの目から涙が・・・)
    進路指導員よね?
    生徒が糖尿病だと言ってきたら、インシュリンを与える?
    それとも“あるべき姿よ”と言う?」
エマ 「私は、・・・すごく恥ずかしいんです。」
医師 「そう。・・・あなただけじゃない。
    私も娘を産んだ後、思い産後鬱になったわ。
    かわいいはずの娘を見ても、わが子とは思えなかった。
    世界から色が消えた感じ。
    その気持ちが少し晴れたのはいつか分かる?
    助けが必要だと認めた時よ。
    私が助けになるわ。
    一つ言っておく。
    あなたは良くなる。保障するわ。」


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う〜ん、読み返してみて、文面だけではこのシーンの良さは伝わらないかも・・・とも思うけれど、
色々と考えさせられたシーンだった。

まず、始めに思ったのは、「いいなー、医師って」(笑)
代替療法では「あなたは良くなる。保障するわ。」なんて言えない。薬事法に引っかかる。
でも「助けになるわ」ってのは言えるか。
ホメオパシーでは実際「助けになれない」時もあるのだガーンレメディが外れっぱなしの時はね。
長丁場になると相手は離れて行ってしまったりもする。
でも、現代医療の“薬”って、必ずと言っていいほど効果があらわれる。
勿論、投薬の微妙なさじ加減は漢方でも同じ。
漢方もこの点、西洋医学の薬と近いと思う。
漢方薬はよく「おだやかな効き目」なんて称されるが、とんでもない!、強烈なパワーを持つ薬だと思う。
必ず効果があらわれる。←でもこれはちゃんと薬が合ってる場合ね。

微妙なさじ加減・・・・・これら(西洋医学&漢方)の薬のいいところって、
「多すぎたから減らしてみよう」とか「効き目が弱いから少し増やしてみよう」という足し算引き算が出来るところ。
羨ましいよ〜。
ホメオパシーではそれが出来ない。

まぁ、でも、ホメオパシーの場合、これらの薬等を飲まずして、一発逆転!!!ってな展開もあり得るんで、
大穴狙いの人には向いているのかもしれない。

ホメオパシーは基本セルフケアレベルが理想で
たまに、慢性化していない身体&精神疾患だったらホメオパスとして診るのは可能の域だと思うなー。
って私の場合。


それから
「(人が望む私になるために薬をのみたくない。)
 これが私なの。私のあるべき姿よ。
 This is how I am.
 This is who I'm supposed to be.」
ってセリフ。
アメリカンだなーって感じた。おとーは「西洋人って、大概こんな感じじゃない?」って言ってる。
こういう無理くりアイデンティティをしゃんとせさせようってな態度は、向こうの人によく見かける。
(大概、アメリカのテレビドラマのセリフやハリウッドスターのゴシップ記事のコメントなんかで。
例えば、凄く太ったスターに記者がインタビューすると返答に
「私は今の自分が気に入ってるの。」←ウソだろ、おい。)。

日本人てあんまりこんな発想はしない。
和を持って貴しとなす日本人はアイデンティティってのを意識しなくても、もしくは主張しなくても生きていける民族。
・・・・だと思いきや、最近
「ありの〜ままで〜」なんて自己肯定の歌がこんなにも流行るようになってきたってのは、
日本も欧米化してきたのかなー。



なんてことをつらつら思いつつ。


ではゆう★










 

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