大型ラブ史劇

 

 

GYAO!で配信されていた。『紅楼夢』

20190124紅楼夢1

 

 

 

 

 

 

なんと、全50話

(超ロングストーリーなんですぅ)

 

 

 

 

配信期間(10話のみ)は今日24日迄で、この配信に気が付いたのが一昨日の夜中。
なので昨日と今日、空いている時間はこのドラマの視聴に全て注ぎ込みました。

 

 

 

 

 

 

これね、

 

『大型ラブ史劇』

 

と宣伝されていて、お恥ずかしいのだけれど、
何を隠そう、原作は私の高校時代の愛読書。σ( ^ー゚)ウッフン♪.

 

 

 

「三国志」「西遊記」「水滸伝」並び、中国<四大名著>にも数えられ、
中国版『源氏物語』と言われたりもしているんだけれど、

 

源氏物語よりも面白いと思います。 ( *• ̀ω•́ )b グッ☆.

 

 

 

 

 

 

 

今回のドラマは総製作費が17億円もかかっているそうで、
そりゃーそーだ、上流一族の栄華から没落までを描いているんだから、
当時の風俗を贅沢に描いて貰わないとね。

 

流石にお金かかっている分、満足度は高いよ。ナイス!d(゚ε゚d).

 

(むしろもっとお金注いでくれても良かったくらい・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本編映像より。

20190124紅楼夢2

 

 

導入はファンタジーチック。

20190124紅楼夢3

 

 

20190124紅楼夢4

 

 

20190124紅楼夢5

 

 

 

 

20190124紅楼夢6

 

 

 

20190124紅楼夢7

 

 

20190124紅楼夢8

 

 

20190124紅楼夢9

 

 

 

 

 

 

 

 

原作者(2/3前半と1/3後半で作者が違う。後半は遺失?されたので後世の別の人が書いた。だから厳密に言うと前半作者というわけになる)が、知識階級の没落貴族だったんだろうな、ってのがうかがい知れる作品なんです。初っ端から上流階級の一族の豪華な生活ぶりが描かれてるんだが、ちらりちらりと「あれっ?」な “ホコロビ” が見え隠れする。そういう徐々にくる衰退の影がリアルで凄く切ない。華やかで軽薄な人々の日常が描かれつつも、彼らの転落していく運命が、詩や暗喩によって時折明確に提示されていく。。。

 

これって『ラブ史劇』なのかなぁ・・・。
私はひたすら「切ないよね〜」と感じながら、昔何度も読み返していましたが。

 

 

 

 

 

 

主人公の男の子。賈宝玉(か・ほうぎょく)。

20190124紅楼夢賈宝玉

 

 

メインのヒロインのひとり、林黛玉(りん・たいぎょく)。

20190124紅楼夢林黛玉

 

 

もうひとりのメインのヒロイン、薛宝釵(せつ・ほうさ)。

20190124紅楼夢薛宝釵

 

 

 

 

原作では、林黛玉は漢の成帝が寵愛した趙飛燕(ちょうひえん)のような痩せ型の美人とされていて、一方薛宝釵は一説によると100キロを超えていたんではないか?疑惑のある楊貴妃のようなふくよか型の美人に描かれている。
でもこのドラマでは二人とも同じような体形の細い女のコで、そこが私としてはチト不満。
原作本の中では、薛宝釵が自分の二の腕(の肉)にはまった腕輪がなかなかとれなくて、その様子を主人公の賈宝玉がウットリと眺めている・・・って描写があって、

 

「えっ?デブさにウットリしていたの?」って、

 

その感じがわっかりづらくて、
だからそういうところをちゃんと映像として見せてほしかったのに、
このコの華奢ぶりじゃアカンな・・・残念。

 

 

 

 

 

でも、やはりこういう古典作品をこのような美しい映像で表現してくれた中国には感謝です。
GYAO!さんもこんな佳品を配信してくれてありがとう!
(今回の配信は10話だけでしたが、残り40話も是非配信して下さい( `・∀・´)ノヨロシク)

 

 

では。

 

 

 

 

 


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