半年ぶりの投稿です。
その前の投稿がやはり半年ぶりだったので最近半年に一度の頻度となっています。。。
さてさてこの半年、私は何をやっていたかと言いますと、ひたすらジムに通っていました。
52年の人生でこんなに身体を動かしたことがなかったので実は調子がおかしくなって(腰やら股関節やら腕や肩やら・・・もうあちこちがボロボロになった)、激しい運動どころか踏み台昇降運動さえも出来なくなっちゃって、それでも身体をゆっくり動かすヨガだけは不思議と出来て(もちろん制限付きだけど)、なのでストレッチとヨガのみをこの半年ずっとしていました。
コツコツと続けるって凄いですよ。だんだんと綺麗なポーズがとれるようになってきたんです。左端が私。右端が先生。
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この足を上げるポーズは【極楽鳥のポーズ】って言うんです。英語だと【Bird of Paradaise Pose】。大好きなポーズで練習をしこたましたよ (ง ⁎˃ᴗ˂)ง
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とにかく時間があればジムに行って大きな鏡の前でひたすらストレッチしてポーズの練習して・・・って日々を繰り返していて、
「何をいまさらこんなに頑張っているんだろう」って自分でも不思議に思いつつ周囲には「52歳の挑戦‼」なんて言ってるんだけど、
要は今の自分にあがいているんですよね(苦笑)
若い頃のように身体が動かなくなって集中力も気力もなくなってきて
(そういえば最近エストロゲンの低下による指の関節の痛みなんかもあったなぁ・・・)、
そうやっていろんなものを失っていくことに焦っているのかもしれない、って感じるんです。。。。
でも素敵なヨガの先生に巡り合えて、
それまではヨガって“かったるい”イメージがあったんだけれど意外と面白いことがわかって、
それと、ヨガって身体にいいんですよね(イマサラですが(笑))
自分の身体への理解を深めるよいキッカケになったと感謝しています。
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昨日、藤井聡太新名人が誕生したニュースを目にして、
20歳10カ月での名人位獲得は谷川浩司17世名人(61)が持つ21歳2カ月の名人獲得最年少記録の40年ぶりの更新したとのことで、それについての谷川さんのコメントが、
「記録というのはそれに相応しい人が持つべき、と考えるようになりました。40年前の言葉をもう1度使わせて頂くと、中原16世名人からお預かりした最年少名人の記録を、無事、藤井新名人にお渡しできた、という心境です。名人獲得と七冠達成を心よりお慶び申し上げます」
というものでした。
「(中原16世名人から)お預かりした(最年少名人の)記録を、無事(藤井新名人に)お渡しできた」
ふと以前に上皇后の美智子様が昔のようにピアノが弾けなくなった際のコメントで
「今までできていたことは『授かって』いたもの、それができなくなったことは『お返し』したもの」
とあったのを思い出して、あわせてお二人の言葉にちょっと涙が出そうになりました。
色々なものを失っていくばかりと感じていた自分がおこがましい、というか、
今まで自分が当然のように所有していた(と感じていた)ものは実はそうではなかったのではないか、
キリスト教の【カエサルのものはカエサルに(神のものは神に返しなさい)】って言葉にあるように、
すべてのものは自分の元を離れて本来のあるべきところへ戻っていくのかもしれない、って感じたのです。
そう考えると一々自分の能力が劣っていくことに一喜一憂するのは愚かなことなのかもしれないけれど、
でも今の自分のようにあがくのもまた良し、とも思ったり・・・(´∀`)ゞ
ともあれ、そのときそのときの自分を堪能しよう、今の人生を味わい尽くそう、
そうすれば谷川さんや美智子様のような言葉を自然と口にすることが出来るようになるかも……と先の自分に期待することにしました(^^)
うちのニャンズは元気ですよ。
もうおばあちゃんになったすずこと。
↓
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いや〜、本当に久しぶりのブログの投稿。
前回の投稿が6/5だったのでもう半年以上も書いていなくて、
何をしていたのかといえば
ひたすらジムに通って遊んでいた。
身体を動かすのって楽しいヾ(❀╹◡╹)ノ゙
51歳にして初めてスポーツの喜びを知ったわけです。
こちらはヨガクラス。通っているジムのインストラクターさんによるレッスンでヨガデビュー。
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左が私。右はパワーヨガの先生。ヨガデビューから三回目にしてパワーヨガの洗礼を受けた。
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パワーヨガはほかのヨガと比べてダイナミックなポーズや動きが多いのが特徴。
「私のクラスに“癒し”なんてないから。そんなの期待しないで」と初回のレッスンで言い切った先生は超カッコよかった。
レッスンの最後にワイワイしながら皆で記念撮影するのが楽しみ。
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もうひとりのヨガの先生と筋トレ仲間のオヤジたちと。ヨガの先生って皆チャーミング💕
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・・・・ってなわけで、時間があればジムに行っていたので今年は大掃除はしなかった。
猫が居るので普段の掃除はわりとマメにやっているからそれでヨシとした。
では。
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夕食後の“うたた寝タイム”。この後に私がダラダラ見ていた動画の中でYouTuberが言った「頂きます!」って言葉に反応して「なになに?今何か言った?」とガバっと起き上がったので爆笑してしまった (´∀`*)アハハ.(そして又寝ました)
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夕食後のデザートにたまに食べている。賞味期限が去年の11月なのでおとーは手を付けようとしません。
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通い始めたフィットネスジムでGWに何かの抽選をやっていて、おとーは見事1等賞をゲット(私はハズレ)。
商品はプロテイン3袋。これ1袋2,000円位するもの。6,000円相当のプレゼントってすごくない?
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でも結局おとーはイチゴ味のを1回飲んでそれっきり・・・。
私もこういうのってあんまり好きじゃなくて手を付けないままです。
今日もフィットネスジムで格闘技系スタジオレッスンの【BODYCOMBAT】を受けてきた。
大体最後まで体力がもたなくて〆のコアトレーニング(床に仰向けやうつ伏せになって腹筋や背筋を鍛える為にエッホエッホするやつ)なんて、
もう床に寝そべったらそのまま動けません状態で、そんなんでも凄く楽しくて、なんかもう「私の人生変わっちゃった…」って感じてるくらいの充実の日々です(笑)
先日同じジムの会員仲間さんから「自分は極真空手を習っている」なんてのを聞いて「私もやってみたーい」って言ったらおとーに「(運動の為に何か習うんだったら)バレエとかの方が良くない?」って言われちゃって「そうだよね、“好き”と“適性”は違うしね……私には空手とかは無理なのかなぁ…」とちょっとショゲたけれど、いいや、もう少し【BODYCOMBAT】に慣れてきたら何か次の欲が出てくるでしょ、ということでとにかく最後までバテないことを目標にしばらくこれを頑張るつもり(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
なかなかお腹が引っ込まないおとーを尻目に、
私の腹直筋は浮かび上がりウエストもくびれてきたりしちゃって効果のほどに驚いている。
それだけじゃなくて50代特有の肩や腕の鈍痛や痺れも消え、
元々私は首が凄く弱くて肩コリよりも首コリに時折悩まされてきたのがめっちゃラクになり、
一昨年あたりは神経痛がホントにホントに酷くてホメオパシーのレメディで1年かけてやっと激痛から解放されたんだけど、それでもたまに気圧の変化で軽い痛みや痺れがあったのが今はそれが全くのゼロになり、
実は昨年の6月頃から毎日夕方になると決まって全身に赤い発疹ができるという謎の症状が始まって(おそらく死んだななこの介護がきっかけだと思う)、
1〜2時間程度で消えるのでそれほど困りはしないんだけれど見た目が酷いしなんとなくダルくて、
それより以前にテラトーマ対策でバナジーからPall.のレメディを摂るように指示があったんだけど、
それで皮膚が爆悪化してシャワーも浴びられない日々が3ヵ月以上続いて、
バナジーは連絡くれなくなっちゃうし(バナジーも困ったんだと思う)、
結局考えに考えて辿り着いたレメディで私の慢性湿疹は沈静化し(以降1年以上も発症していない。これってミラクル)、
でその後にこの謎の全身の発疹が始まって、
これって新たな症状の為のレメディを考えるべき?っていうか、
テラトーマも全然小さくなってないよね?どうする?って感じで、
結局次のレメディを摂り始めたところレメディ効果は全くのゼロではないけれどさっさとパキっとは治癒に至らんなー、どうしようかなぁ、と悩み始めたタイミングでのジム入会。
なんと【BODYCOMBAT】を始めてから毎日出ていた全身の赤い発疹が治りました(笑)
っとそれから去年の1月にインプラント手術のやり直しをして以降ずーーーーーーーっと消えなかった歯茎の痛みもほぼ消えました。
【BODYCOMBAT】はスゴイ(。◕ ∀ ◕。)
多分私に合っていたんだと思う。
・・・・あとはこれでテラトーマも消えてくれれば万々歳なんだけどなぁ。
では。
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フィットネスジムは週に5日程通っている。
通い始めこそ筋トレマシンやったり歩いたり自転車こいだりいくつものバーチャルスタジオレッスン受けたり色々トライしていたが、
最近はスタジオレッスンの格闘技系【BODYCOMBAT】とヨガ系【BODYBALANCE】の二つと(しんどい時はヨガ系のみ)後は簡単なマシンを二つくらいだけ、といったMyお手軽メニューが出来てきた。
格闘技系【BODYCOMBAT】が大好きで必死こいて頑張っているので、身体全体が締まってきたうえに腹直筋が浮かび上がってきたりして、こんな感じで続けていれば体力もついてくるかな、と期待している。
何よりも汗びっしょりかいて、ぜーはーぜーはーしながらそれでもスッゴク楽しくて、終わると充実感に満たされて・・・・なんか変なドラッグやるより余程健康的だよな、とつくづく思います。
お気に入りのmont-bell(モンベル)のTシャツ。鳥獣戯画のイラストだよ。
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フィットネス内での衣服に関しては「なんでもいいですよ」とスタッフの方に言われたが、
普通の綿100%のTシャツだと汗びっしょりかくと乾きづらくて身体が冷えてしまうので、
フィットネスウェアによくあるテロテロピタピタ風の素材のを買ってみたんだけどどうも着心地が好きになれなくて、
そんな中ふとジムの近くにある【SWEN】というアウトドアショップに立ち寄って買ってみたモンベルのシャツが肌触りが良く快適で汗で濡れても乾きやすく皺にもなりにくい。メチャメチャ気に入ったので早速ネットで5枚購入。一枚¥2,640(税込)で縫製もしっかりしていた。
後からネットで購入した分。撮り忘れたけれど赤い色のも買いました。
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Spiritが壊れるより骨が壊れる(折れる)方がマシ・・・ってな意味?
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格闘技系レッスンの【BODYCOMBAT】でカッコいいジャブを打てるようになりたくて、腕をもっとムキムキにしてみようと決意。
上腕二頭筋(腕の前面にある筋肉)を鍛えるマシン。撮影はおとー。
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貧弱な腕で恥ずかしい。若い頃は細くても張りがあったんだけどね…(;´д`)トホホ.
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おとーといえば私よりもマシンに精を出しているのになかなかお腹が引っ込まなくて、
ジムの店長さんに「うちの夫は頑張ってるんですがお腹のお肉が一向に減らなくて、どうしたもんでしょう?」と訊いてみたら、
「通常は筋肉が出来上がる迄三カ月位は見ていくのですが、ぶっちゃけお腹は100%食べ物です」と言われた。
ってことをそのままお菓子が大好きなおとーに伝えたら、
「・・・じゃあ仕方ないな」と諦め?プチ切れ?受け入れ?ました。
ま、それでもしばらく一緒に通い続けてみるつもり。
٩(。•̀ω•́。)وエイエイオー!
では。
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すずこは三度のご飯より“紐”が好き。写真は市販の猫用おもちゃに手芸用の紐を結んだお手製のモノ。
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フィットネスジムは楽しく通い続けています。
一番のお気に入りは【BODYCOMBAT】で、次に気に入っているのがヨガ系のレッスン【BODYBALANCE】。
最初は片足立ちも出来なかったけれど今はこの通り。
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「スター(星★)」というポーズ。なんだか楽しい気分になれるポーズ。
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あ、頭に巻いているのは汗止めの日本手ぬぐい。おとーに「汗止めバンド買えば?」と言われたけれど、いいよ?日本手ぬぐい。可愛い柄のがいっぱいあるし汗沢山吸うもん。
レッスン受け始めて半月余りでこんなY字バランスも出来るようになりました。もうちょっと足が上がるとカッコいいね。
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最初フラフラしちゃってどのポーズも全然出来なくて「体幹ないから…」と落ち込んでいたら、
おとーに「身体の使い方に慣れれば出来るようになるよ」と慰められ、その言葉を励みにコツコツ続けていたら本当に出来るようになった。
何かが出来るようになるっていうのは楽しいなぁ (嬉〃∀〃)ゞエヘ♪
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身体を動かしていたら気持ちも前向きになってきて、
なんか楽器をやりたいなぁ、と思い始めた。
私は昔邦楽の演奏家だったんだけど、色々あってやめちゃって、
今は全然やっていなくて(楽器をケースから出すこともない)
どうして続けられなかったのか、というと、まぁ一口で言うのは難しいんだけど、
要はあんまり好きでなったからかなぁ、というのが一番の理由なんだろうな。。。
好きでなかったのに何故プロの演奏家やってたかっつーと、
・・・なんでなんだろう?よくわからない。
「楽しくない、しんどい」って口にすると周囲から「楽しい事ばかりじゃない。甘えている」ってよく叱咤されたけれど、でも「楽しい」って原動力だから、それがないと山あり谷ありを乗り越えられやしないでしょ。
元々邦楽器は小さい頃から習っていて、でもどうにも好きになれなくて、
いくら「やめたい」と泣きながら訴えても母親が許してくれなくて、
何度もぶたれたり押し入れに閉じ込められたりしました(母親は85キロの巨漢だったのでとても反抗は出来なかった)。嫌で嫌でオンオン泣いていた自分の声がいまだに耳に焼き付いている。
なんでも好きなことを習わせてくれて嫌になったらやめさせてくれる親を持った子が羨ましかったです。
そんなんで「楽しめる楽器に出会いたい」というのがずーっと長い間の願望でして、
そんな中先日フィットネスジムの近くにヤマハの音楽教室があるのに気が付いたのを機に、
実は今日“体験教室”に参加してきました。
楽器はサックス。
音の伸びる楽器がいいなぁ…クラシックでもジャズでもなんでも応用の効く楽器がいいなぁ…
ということでこの楽器をチョイス。
マウスピースにリードをつけてまず最初に出した音が全然サックスらしからぬ「ピー」で笑っちゃったんだけど、
だんだんコツが掴めてきて、30分の時間内でドレミファソラシドの音が出せるようになって簡単な曲も出来ました。
「稀にみる上手な初心者ですね。素晴らしいです」と先生からお褒めの言葉を頂戴して、機嫌よく帰路に就いた次第。
先生は感じのよい親切な方だったけれど、
楽器については正直あんまりドキドキウキウキはしなかった。
(でもサックスでルパン三世のテーマとかできたらカッコいいだろうなぁ・・・)
さて、習うかどうするか。。。悩み中。。。
では。
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ものすごーく久しぶりの投稿。
てんまるとももこ。
朝目覚めると二匹がこうして私の枕元にいることが多い。
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随分と長い間私は何をしていたかというと、
実は少々鬱っぽくなっていまして(というのは鬱を脱却してから気付いた)、
きっかけはペットロス(ななことココの死)なんだろうけれど、
その後おとーの転職騒動や引っ越しでドタバタしていて、
やっと落ち着いたかと思ったら今度は残ったニャンズの不調があれこれ続いていて、
来る日も来る日も家に閉じこもって猫の体調をうかがう日々を続けていたら気が塞いできて、
しんどいなぁ、身体が重いなぁ、何もしたくないなぁ、ななこやココに会いたいな、って毎日どんより過ごしていて、
それがたまたま同じくペットロス中の同年代の友人が「カーブスに行き始めた」って言うのを聞いて、
「私も運動した方がいいよね・・・」とうちから車で7〜8分のところにある【FIT-EASY】ってフィットネスジムに通うことにした。
そこはマシンの数が充実している、とネットで高評価だったんだけど、
私はマシンには興味なくて、でも軽くウォーキングやランニングだったらしようかな、とは考えていて、
そんでもって関心ゼロだったスタジオの方は見学時に何気なくのぞいてみたら
(っつーかマシンにもスタジオにも興味なくてよくジムに通う気になったもんだとイマサラ思いました(笑))、
最近はバーチャルレッスンていうのかな、生のインストラクターさんがいなくて、
大画面から外国のトレーナーが"Hi there!"(やあ!)って話しかけてきたりして、
それがなんだかおかしくて早速トライしてみたらこれが意外と面白かった。
スタジオ内は壁が鏡張りになっていて自分の姿がよく見えて、
画面の中のインストラクターさんに合わせて一生懸命動いているくたびれたおばさんの“へなちょこぶり”に涙が出る程笑ってしまって、
それでやっと憑きモノが落ちたのです。
私は動画で【精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル】を時々見るんだけど、
樺沢さんがいつだったか「ストレスが症状となって現れるのは三カ月から半年経ってから」って言っていたことがあって、
確かになぁ、と今回の自分のことで納得しました。
私が運動不足だったらおとーも間違いなく運動不足に違いないので(無理やり)誘っておとーもジムに入会。
おとーはマシンが意外と気に入った様子。
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私はスタジオレッスン(バーチャルフィットネス)が気に入った。
大のお気に入りは【BODYCOMBAT】。
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これ目的でジム通いしている、と言っても過言ではありません。
【BODYCOMBAT ボディコンバット】
BODYCOMBATは最大740カロリーまで燃焼させ、パンチとキックでフィットネスを突き進むワークアウトです。格闘技にインスピレーションを得たこのハイエナジーワークアウトは、完全にノーコンタクトで仮想の相手にパンチやキックを繰り出します。(https://fiteasy.jp/fe-studio/の解説より)
勿論“最大740カロリーまで燃焼させ”る動きには全然ついていけなくて、
勝手に休憩入れながら30分のレッスンを受けます(笑)
ぜーはーぜーはーしながら汗びっしょりになって、それでも気分爽快になって、
「気分がスッキリするんだよ〜🎵」とおとーに言うと「血圧が上がるからじゃない?」と言われ、
あ、そうかも、と低血圧の私は納得。
ボクシングやムエタイの動きを取り入れているこのワークアウトはとっても面白くて、
この歳になって格闘技系に惹かれるなんて自分でも驚いている。
もっと腕に筋肉をつけた方がカッコいいよなぁ、
と筋肉には興味ゼロだった私が変わりつつあります・・・。
他にもヨガ系やバレエ系のレッスンとかもあって、これが甘く見ていたけれどかなり難しい。
特にバレエ系なんて全然ついていけなくて(バレエの素地がない人には到底無理な内容)、
開始早々すぐにバテた。
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ずーっと休まずに通っていたら、
今日は朝から膝が痛くて・・・(´;ω;`)ウッ……なので今日はお休み。
無理せずホドホドに続けようと思っています。
では。
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『安政柑(あんせいかん)』。みかんの名前よりも主税さんという生産者のお名前の方が気になっちゃって・・・。検索してみたら“ちから”さんと読むそうです。
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『安政柑』は水気が少なくさっぱり爽やかな味わい。私は濃厚でジューシーな果実が苦手なので、こちらはモロ気に入りました(^^♪
『黄金柑』も爽やかで甘くて美味しかったよ。
地場産のものではないけれどジャガイモも購入。『きたかむい』。大きめ二つで130円でした。
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ジャガイモってあんまり好きではないので滅多に買わないんだけど、
試しにこれを買って食べてみたら美味しいのなんのって!! Σd(・ω・d)ウマウマ!!!
普通のジャガイモより果肉が白くて甘味が多くてコクがある。素晴らしかったです。
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もうここ何年か家事がしんどくて(ええ、更年期です)・・・とか言いながらやってますけどね、
どうしても気合が入らない時は最近YouTubeで【ゴミ屋敷専門パートナーズ】さんのチャンネルの動画を見てから重い腰を上げている。2倍速で2本位見ると「さっ、私も頑張ろうっ」って気になれるんですよ。
↓
【1K 20代女性】娘の部屋のお掃除を手伝いに来た親御様が断念!お片付けをご依頼いただきました!
https://youtu.be/6wXWy5JTkYk
【レベルMAX】《3日間の作業予定》玄関から進入不可能?!肩の高さ以上に積みあがった荷物!管理会社様からご依頼をいただきお片付けしました!
https://youtu.be/wjv_Tgfe1WI
石田社長をはじめスタッフの方々が非常に礼儀正しくポジティブなんですよ。
「あー、いい会社だなぁ。これこそ世の中のためになる仕事だなぁ」と感動しきり。
うちも「もうちょっと片付けないとな・・・」というところがいくつかあって「はぁ〜」って溜息が出るんだけど、
こういう動画を見ると「うちはまだまだ綺麗な方だー(*´∇`*)」と非常に自己肯定感が強くなれるのがいいです。
日本人は綺麗好きの人が多い、ってイメージがあったんだけど(例えば海外のなんかのスポーツの観客席やロッカールームを日本人が綺麗に掃除していたとか、あとパリの街をお掃除する日本人の団体がいるとか)、
でも綺麗に出来ない人も多いんだな、っていうか他の動画を見ると鬱っぽくなっちゃって片付けられなくなる人も多いってことを知った。
遠藤周作が「私にとって神とは」という本の中で、日本人にとって罪とは清浄でないことである、って話があって、
例えば日本では神社や神聖な場所がチリ一つなく浄められているのとは逆に、
西洋の教会は人々の靴の汚れやら鳩のフンで汚されている、と書いてあったのが印象に残っている。
日本人は清浄なところを神聖な場所として考えてきた。罪とは穢れである、良いことは清浄でなくてはならない、ということらしいです。
(そういえば、このマンションの部屋の前の前のオーナー住人はものすごーく部屋を汚くしていたそうで、それがどうも日本人ではなかったらしくて、階下の住人が「あちらの人って(←どこの国の人なのか、ってのは追及しなかったんですけどね)“掃除をする”という習慣?感性?がないみたいなんですよ」という言い方をしていた)
片付けられないこと、汚い部屋に住み続けていること、って“穢れ(汚れ)”を罪とする意識を持つ多くの日本人にとっては他人に知られると恥ずかしいと感じやすく、それがますます事態を深刻にさせているのかもなぁ、などと考えてみたり‥‥。
それではおやすみなさい。
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さっき、おとーが昨夜私が書いたこのブログをiPadで読んで「YouTubeの動画が反映されてないよ」と教えてくれた。
私はいつもパソコンから打ち込んでいるのでパソコン画面でしか確認していなかったんだけど、
確かにスマホから見ると動画が全然埋め込まれていなくて「あれれ〜?」って驚いてしまった。
そんでもって改めて「YouTubeの埋め込み方」をネットで検索して、
その通りにやってみたらちゃんと出来ました(汗)
元々ブログはJUGEMってサービスを使っていて、その後ホメオパシーのHPを立ち上げるにあたりWordPressを使用するようになり、結局はそのWordPressの方をメインにしてブログもそちらに書き込み、それをコピペしてJUGEMに張り付けるようにしていました。ただ張り付けるだけではうまくコピペできなくて(改行がおかしくなる)めんどくささもあるんだけど長くJUGEMを続けてきたので途中でやめづらくなってるんですよ。あ、でも思いっきり気分転換したくなったらやめるかもしれません(笑)
・・・と話は逸れましたが、JUGEMオンリーの時にはこんなことなくて、
というのもJUGEMの動画埋め込みはシンプルで間違いようがなく、
なのでWordPressに動画を埋め込むようになってからおかしくなったのです。
いやぁ、我流って怖いなぁ、と(苦笑)
テキトーでもそれなりに出来上がった(ように見えた)ので全然気付きませんでした。
このブログを御覧の皆様にはご迷惑おかけしました(*- -)(*_ _)ペコリ
ちゃんとWordPressに動画を埋め込むことができるようになって嬉しいので、
今日も動画をあげてみることにします ( ̄∇ ̄*)>エヘヘ♪
私のお気に入りのたつろう。
↓
『なんつって』って言えば全て許されると思ってるタイプの人
https://youtu.be/Ki_OPt4suO4
死んだ亀の降臨の物まねはないよね・・・・・・
(っつーか、たつろうの顔がだんだん亀に見えてくるのが不思議(。´・ω・)?)
それにしてもたつろうは本当に人(亀?)をよく見ている。
しかもほぼ毎日新しい動画をYouTubeにあげているんですよ(しかも朝の6時に!)。これってすごくない?
で、毎回コメントは「見ていてほんとイライラする」「嫌な気持ちになる」と誉め言葉?のオンパレードで、
視聴者の不快な感情を呼び起こすのが上手いんですよ、たつろう君は。
結構ホメオパシーのポリクレストのレメディ像に近いキャラも登場するのが面白くて毎回欠かさず見ているんですが、今日のは昨日のウィル・スミスの話の続きとして書ききれなかったことを書きます。
・・・とその前に、
私は岡田斗司夫氏が好きで、でも彼はオタクなので1本の動画が凄く長い。
最近は切り抜き動画が沢山あがってきているのでお手軽なそちらを観てばかりいるのだけれど、
そのなかでこんなのがあった。
↓
【笑いと差別】い●めている人間がなぜ笑うのか?これは僕が40年かけて出した結論です【岡田斗司夫/切り抜き】
https://youtu.be/qwN-PKhbfIE
抜粋
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笑いと言うのは攻撃性であって、その攻撃性が許される感じがするからみんな笑う
そのスレスレ感に笑うんですね
本来だったら攻撃性があってみんながウッととなってビクッとなるところを
なあなあの感じに許される
この緊張の緩和でみんな笑うっていうのが
だから笑いっていうのはある人にとってはいじめになっちゃうし
誰かをいじめる時は必ずいじめてる奴らが笑うっていうのはそういうことなんですね
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これを踏まえると、
たつろうの演じているつまらない(というか失礼な)ジョークを飛ばして最後にいつも「なんつってw」とまとめている人物は、その「なんつって」という言葉があれば皆が許してくれる、と勘違いしているってことなんでしょう。
おそらく周囲に「なんだその言い方は!」と目くじら立てて怒り出すような人も今迄に居なかったんだろうな、とも思う。
アカデミー賞の司会者のクリス・ロックはこの“許す”“許さない”を見誤ったんでしょう。
自分なら大丈夫、相手のスミス夫妻なら大丈夫、このアカデミー賞の会場なら大丈夫・・・、
そしてより多くの笑いを得るためにはその笑いは出来る限り“スレスレ”でなければならない、というコメディアンとしての矜持もあったでしょう。
ということで、私はスレスレ感を外したクリス・ロックもウィル・スミスやアカデミー側に謝罪した方がベターだとは思うのですが、如何せん、暴力やFワード連発のウィル・スミスの方が明らかに社会的に分が悪いのが可哀想。
この事件の関連の記事の中で、
あのハリーポッターで有名なダニエル・ラドクリフが記者に問われてこんなことを言っていました。
↓
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・・・・「プレゼンターが出席者の俳優陣をからかい、その反応がさらにからかわれるような授賞式」について問われたラドクリフは、幼少期の経験を振り返りつつ、「子供の頃は、冗談が笑えるものなのか、自分が冗談のネタにされているのか、よく分からないものでした。なので、(そのような状況では)『とりあえずニコニコして笑っていれば、そのうち済むだろう』というようなモードに入ります」と語った。
(ダニエル・ラドクリフ、アカデミー授賞式の話題に「もううんざり」 関係者の新たな情報も)
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よくわかります。
自分が幼かった時に周囲のからかいにどう対応して良いかわからずいたたまれなさを感じたことや、
成長してからも自分の無力さを感じる場ではそれらの笑い声を黙って受け流すしかなかったこと。
そういう記憶って誰しもが持っているんじゃないかな?
笑いって楽しいけれど、思っているより“取り扱い注意”の案件かもしれない(笑)
では。
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「第94回アカデミー賞」で俳優のウィル・スミスが、妻ジェイダの髪型をネタにした司会者でコメディアンのクリス・ロックの頬を平手打ちした件が物議を醸している。
今日のニュースでアカデミー側の処分として『授賞式への出席を今後10年間にわたり禁止する』と決めたとのこと。
・・・これってそこそこ重い処分なのかな?
この事件が起きてかネットで関連記事をずっと追ってたんだけど、
『ウィル・スミスを激怒させたクリス・ロックは「非言語性学習障害」だった』
『アカデミー賞司会者、事前にNGが出た「ジョーク」が“ヒドすぎる”と物議』
等、興味深い記事をみかけた。
前者の方は、クリス・ロックが非言語性学習障害(NVLDまたはNLD)という神経学的な病気で、
なので人の気持ちを読んだり適切な応対をすることがうまく出来ないんだそうだ……
(いやいやアンタ有名なコメディアンなんでしょ?ってツッコミたくなったが、だからこそ際どいジョークで人気を博すことが出来たのかもしれない)
後者の記事では、やはり同じくアカデミー賞授賞式で司会を務めたコメディ俳優のエイミー・シューマーのジョークについて本人が事前に弁護士に相談したところ禁止されたとのこと。
「ジョークを事前に弁護士に相談?!」と驚いたんだけど、まぁ訴訟天国のアメリカらしいといえばそうなのかもしれない。
ちなみにクリス・ロックの今回のジョークはリハでは言っていなかったそうだ。
私がお気に入りのユーチューバーの動画でたまたまタイムリーなのがあがっていた。
↓
ジョークのセンスの違いというよりも、
アメリカでは「暴力」は絶対にアカン、というのが前面に出ているのではないかと。
アメリカのジョーク&暴行事情で、今回とっても参考になったもうひとつ記事。
↓
【ウィル・スミスの「平手打ち」が、日本人が思ってる以上に「かなりマズい」理由】
(以下抜粋)
これだけの騒動に発展した理由について、アメリカ生活が長い筆者は「暴力」と「Fワード連発」というこの国での“2大タブー”が栄えあるステージで見せつけられたことが大きいと考えている。
アメリカでは感情をうまくコントロールすることが美徳とされている。特に公の場で怒りを露にすること、そしてそれを不適切な物理的接触(Inappropriate physical contact)という手段で、他人や物に危害を加えようとするのは、かなり野蛮な行為とされる。
そういう行為をすると、感情の起伏が激しく、自分自身をコントロールできない人というレッテルを貼られてしまう。
日本から見ると、アメリカ人は喜怒哀楽をストレートに表す国民性と思うかもしれないが、「怒」に関しては必ずしもそうではない。
その証拠として、怒りをコントロールする「アンガーマネージメント」のレッスンやセミナーは常に人気だ。教養のある人、社会的地位の高い人であれば、怒りをうまく抑えてコントロールしようと並々ならぬ努力をするものだ。
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「アンガーマネージメント」「アンガーコントロール」という言葉は最近よく目にするようになりました。
こういう西欧社会から輸入される自己啓発系のモノに関しては私はちょっと穿った見方をしがちなんですが、
そもそも「(自身を)コントロールする」という言い方は元来日本人はあまり使いません。
私がホメオパシーを学び始めてレパートリー(という辞書)の中にこのコントロールという言葉がMindの項目に出てきて「はぁ?」って感じたんだけど、
西洋人ってこの言葉好きだよね・・・と気付いたのはAmazonプライムで散々海外ドラマを観るようになってから(笑)
意識的自己が全てだというのは西洋的な考え方、と言っていたのは養老孟司氏で
(実は意識する1秒前に脳は勝手に動き出しているそうで、その時に身体が置かれた状況で脳の動きは決まるそうです)、
日本人だったらせいぜい「怒りをこらえる・抑える・我慢する」って表現止まりなのでこの言葉を使うことに違和感は拭えませんが、
でも自分の意思でこれらの感情を思い通りに動かせるようになるというのは魅力的な考え方だと思います。
なので日本でも「アンガーマネジメント」「アンガーコントロール」という言葉は今後流行っていくかもしれませんねぇ。
・・・って好意的にまとめかけましたが、アマノジャクの私は養老氏の『超バカの壁』より以下を抜粋して切り上げることにします。
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意識的な自我があってそれが全てを支配できるというのであれば、それは大したものです。アウシュビッツ収容所においても人間らしさを忘れなかったコルベ神父という聖人がいます。意識が全てなら、その気になれば誰でも彼のような聖人になれるということになる。しかし、実際にはそうではなかった。だからコルベ神父は伝説となり語り継がれる。
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※コルベ神父とはポーランドのカトリック司祭で、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で餓死刑に選ばれた男性の身代わりとなったことで知られています。
私はどちらかというときちんとした怒り方を学んだ方が日本人にはいいような気がするんですけどねー。
怒りは100%“負”の感情ではないと思うんです。
では。
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昨日は近所の桜巡りをした。
肌寒かったけれどお日様が雲間から顔を出すとポカポカしてきて良い花見日和でしたよ。
↓
場所を変えて。
川に向かって両岸の桜が枝を伸ばし屋根を作っていました。
↓
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ロシア軍が一時制圧していたウクライナの首都キーウから撤退したとのニュースがあった。
陥落寸前から首都防衛を成功させたなんて感慨深いものがあります。
ネットではウクライナに対して「降伏」「妥協」発言をしていた橋下徹氏(「ウクライナ人は国外へ逃げろ(=国土をロシアに明け渡せ)」)やテリー伊藤氏(「ウクライナ勝てませんよ」「無駄死にしてほしくない」)に対して炎上していて、
うちでもおとーと「そんなこと言うなんて・・・・」と話していたんだけど、
もう負けが込んでいて一縷の望みもついえた、って状況なら受け入れられる言葉でも、
ウクライナ国民が必死で頑張っている今そんな時にその言い方はないよね、と呆れた。
「命あっての物種」という意味で彼らは言ったのかもしれないが、
ウクライナ人は帝政ロシアとソ連の支配下において随分と酷い目にあってきた。
(今も昔もウクライナは世界的な穀倉地帯であるんだけど、スターリンの圧政のもとで起こされた人為的飢餓により、当時年間400万から1000万人超が餓死させられたというのは有名な話。)
ロシアに降伏するということは粛清され奴隷化されるということ。
平和ボケしている島国の日本に住んでいる我々にはなかなか想像しにくいかもしれない。
・・・実はこの“平和ボケ”は日本人のDNAに刻み込まれているものじゃないか、って私は感じているんだけど、
それというのも日本最古の歴史書である「古事記」のなかには『国譲り』の物語があって、
日本という国は天つ国の子孫とする渡来人(ニニギノミコトの軍隊)が、国つ神の子孫と称する土着の民(大国主命)を征服して作った国家である、というのが語られている。渡来人とのやりとり(このへんは端折りますが)のなかで二人の息子のうち一人を失いもう一人を遠地にトばされた大国主命は「私は天つ神の命に違わない。この葦原の中つ国は命令のままに天つ神の子孫に献上しましょう」と渡来人に全面降伏する。この『国譲り』神話は渡来人の土着の民に対する征服を合理化するために時の権力者によって作成されたもので間違いないが、日本は長い間、この神話のような平和革命を歴史の理想として掲げていた、というのは哲学者梅原猛氏の論。
この『国譲り』から1000年以上の後に起こったよく似た事件が『明治維新』で、300年間権力を握っていた徳川幕府の将軍・徳川慶喜は殆ど戦いらしい戦いもせずに、明治天皇側(※西郷隆盛)に支配権を渡してしまう。
神話というものは無意識のうちに後世に大きな影響を与えるもの、と梅原氏は語っています。
なので、橋下氏やテリー伊藤氏がとぼけたこと言ってるのはこういう日本の歴史のせいかもしれないですね。
それでもウクライナ国民が徹底抗戦している姿を見て、
彼らが命を投げ出してでも守りたいものを私たちも理解しようとすることが、
ウクライナの人々の尊厳を尊重するということなのではないでしょうか。
では。
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おとーの部屋には東向きの出窓があって、そこからももことてんまるがよく外を眺めている。
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小さい方がももこです。二匹はすごく仲良しってわけじゃあないみたいだけどまぁまぁうまくやっている感じ。
↓
昨日のすずこは頻繁に嘔吐を繰り返していて、
元々猫って嘔吐しやすくて、それにしても今回は度が過ぎたので心配していた。
寝る前にIrisってホメオパシーレメディをあげたらそれ以降は嘔吐は止まって元気は元気だったんだけど、
Irisってよくわからない嘔吐の時に使いやすくて、でも、そもそもよくわからない嘔吐ってのは危険なので今日は動物病院に連れて行きました。
胃腸の働きが弱まっていたらしい。まずは安心した。
水分も大分吐いていたので念の為に皮下点滴をしてもらった。丸印の濡れているところが点滴の跡。
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重篤ではなかったうえ、処方された薬もごくごく一般的なものだったので(おとーの意見も参考にして)投与はホドホドにして様子をみてみます。
お薬はさておき、プロに診断を仰ぐのはとっても大事。
隙間から外に落ちたら大変なのでベランダに出る時は監視している。
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ゴロゴロ中。ひとしきり遊んだ後は身体中をパタパタして埃やチリを落とし、濡らしたキッチンペーパーで身体を簡単に拭って家に入れます。
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首輪紛失中。野性的は性格なので首輪がないのも似合う(笑)
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ももこも嘔吐でさんざん悩まされた。
食べるもの片っ端から吐いちゃったのでどんどん痩せちゃってこのまま死んじゃうかと思ったくらいで、
それが7年前位の頃。
体質レメディとしてどうだろう?と与えたMed.(メドライナム)が大変よく効いてかなり嘔吐は減って体重も回復した。
どうも便秘気味になると嘔吐しやすいって傾向もわかったので(それは猫全般の傾向かもしれない)、
それ以降便秘には気を付けるようになって、それは他のニャンズの為にも大変良かったことだと思う。
現在のマンションに引っ越してきて以来、
最初の2〜3日こそニャンズはおっかなびっくりな様子だったけれど、
すぐに慣れて元気に新居を動き回るようになった。
てんまるは特に変化はなかったがすずことももこはここの住まいが気に入ったのか、
以前よりも元気な様子を見せるようになったので越してきて本当に良かったと感じていた。
だがしかし、元気になったももちゃんはなんだか様子がおかしくなってきて、
(元々押しの強いコだったんだけど)にゃんにゃん鳴き続けながら何か強く訴える様子を見せることが多くなってきて、
ご飯あげて構ってあげてトイレも綺麗にしてあげて・・・あとはどないすんねん?って感じで、
「そんなイチイチ構ってられんし・・・」と放っておくとトイレの外でうん〇をするようになってきた。
ももこは我の強いコで以前何度か自分の思い通りにならない時に“抗議のうんこ”をしたことがあって、
それはおとーがこっぴどく叱ったらしなくなったので、
今回は私も思い切ってこっぴどく叱ってみたんだけど治らない。
「おとーじゃないとダメなのかなぁ」と様子をみていたら、
以前の“抗議のうんこ”の時はトイレから離れた場所でしていたのに、
今回はトイレの近くで、しかもトイレから飛び出した直後にしていて、
そんでもってすごくイライラしている様子も同時に伝わってきて、
「そっかー、イライラしていて、それでトイレでじっと踏ん張るのが我慢できなくなって外に飛び出してしちゃうのかなぁ」
と私なりにももこを理解した(つもりになった)。
こういう時こそホメオパシーのレメディです。
しかも最近嘔吐も続けて何度かしていて、これにも作用するレメディがいいなぁ、と思って、
でも最近Med.(メドライナム)が思ったように反応しない。
イライラしてトイレ以外でうん〇してそんで嘔吐するレメディってなんだ?
ももこは顔立ちは可愛いのにいっつも不満そうな“への字口”をしている。
アクティブで好奇心旺盛で我が強くて血の気が多くてキレやすい。不機嫌そうに飼い主にいつも何か求めている。
「どうしたの?どうして欲しいの?」って訊いてもにゃんにゃん訴えるように鳴き続けるだけ。
これが人間の赤ちゃんだったらノイローゼになっていたかもしれない。
何をして欲しいのかわからない。何をしてあげたらいいのかわからない。
ということでIpec.(イペカック:吐根)をあげてみることにしました。200c。
Ipec.は大変良く効いた様子で今のところ調子良いです。
“抗議のうんこ”はパタッとなくなって、不機嫌そうな様子も減りました(笑)
嘔吐はまったくのゼロではないけれど、まぁ、猫ってそんなもんだし、それにレメディあげてまだ2週間。
病的でない限りしばらくはこのまま様子見ということで。
以前に嘔吐が酷かった時にもIpec.あげたんだけれど当時は反応なかったんだよねー。
そこんとこは不思議だけれど本で調べてみるとMed.とIpec.はアンチドートの関係にあって、
実は関連の深いレメディ同士であった、というのが判明しました。面白いです。
(注:トイレの外でうん〇するレメディがIpec.というわけではありませんよ。レメディ像が合致したのでこのレメディをあげました)
2匹立て続けに猫を失って、
残ったコたちが少しでも健やかな日々を過ごせるよう、
日々世話を続けているところです。
では。
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先日こんな動画を見て、
↓
アメリカから上陸した有名ハンバーガー食べ比べ!個性強すぎて日本では売れてない?
早速、おとーは東京女子医大の定期検診の帰りにこの動画でイチオシの『SHAKE SHACK』(新宿)に寄ってきた。
↓
ちょうどお昼時でおとーの後ろにはみるみる20人ほどの行列ができたそうだ(驚)。
味が濃くて・・・(´;ω;`)ウッ…
(具やソースだけではなくバンズにまでなんだかやたらと甘い味がついていたぞ?)
イマドキの若いコはこういうもの食べてるんだね。。。
ちなみにお値段も1,000円前後とめちゃ高くてびっくり( ゚Д゚)
こんなん栄養にならないんじゃん?普通に定食屋さんで食べた方が良くね?って思っちゃうのは歳のせい?
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私は【NHK文化センター講座「プロファイリング入門〜犯罪心理学で犯人を突き止める」】を受講している。
講師は越智 啓太氏(法政大学文学部心理学科教授、犯罪心理学者、臨床心理士)。
このシリーズは絶賛大好評とのことで先月より第二期に突入しました。
配信される動画の視聴期間が10日間あったり(いついつの何時に机の前にスタンバイしていなくちゃならない、ってふうな縛りがないので楽ちん♪)配布資料もなく特にお勉強しておくこともないので気負いなく受講できるのがよいところです。
今回は“大量殺人事件”についてのプロファイリングについての講義でした。
まとめだけ抜粋してみます。
↓
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大量殺傷犯人の行動パターン
(事前特徴・動機)
◆犯人のほとんどすべてが男性
◆高いプライド
◆事件前にストレスと絶望、孤独
◆原因を外部に帰属 etc.
(犯行形態)
◆自殺志向
◆犯行は計画的
◆過剰な武器を保有
◆出来るだけ多くの人を殺害するための合理的行動 etc.
(↑ちょっとだけ割愛して書き出してみた)
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「まるでプーチンみたいだ」とおとーが言っててね、
プーチンがこの手のタイプだとしたら、もし負けが込んできたら周りを巻き込んで核ポチしそうでマジ怖いんですけど。。。
今回の講義のまとめで講師の方が仰っていたことが印象的だったので、
書き出してみます。
↓
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残念ながらこういう事件はですねぇ、今後とも起き続ける可能性がありますが、
そのときにですね、ま、テレビとかでは怪しい専門家が適当なこと言ってると思いますが、
皆さんはこういう正確な知識に基づいて犯人の行動を予測したり、
そして動機を推定したりするということがもはやできますので、考えてみて頂ければ、と思います。
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『怪しい専門家が適当なこと言ってる』ってところで爆笑しちゃった。
例えば、こういう事件の時ってテレビとかで「これは衝動的な事件で…」って説明する“怪しい専門家”が結構な数いるみたいなんだけど、大量殺人ってかなり綿密に計画し実行するパターンが殆どなんだそうです。
“怪しい専門家”、どこにでもいますよねー。
怪しい情報に惑わされないように皆様もご注意くださいませ。
では。
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夜は私の寝室の本棚の上でユニクロのウルトラライトダウンを“かまくら”風にして寝るのがお決まりのてんまる。
↓
朝目覚めるといつの間にか枕元に移動してももこと一緒に寝ている。
↓
すずことてんまるは犬猿の仲なので一緒の部屋には寝かさない。
リビングでくつろぐすずこ。リラックスすると舌を出す。
↓
いびきをかくてんまるとお昼寝中。足を私の肩に乗せて寝ているのが可愛い。
↓
日曜日はおとーと近場の農産物直売所の“まんさいかん”へ行くのが恒例。
焼津に越してきてからの私のお気に入りの野菜はチンゲン菜。スーパーで買うチンゲン菜より断然美味しくて週に2度は食卓にあげている。
↓
最近、朝起きるとスマホで【プーチンついに暗〇‼】って記事が出てないかチェックするのが日課。人の死を願う、って褒められたことじゃないけれどね。
ウクライナの情勢を思うとノンキにブログなんか書くのが申し訳なく思ったり・・・。
本当にこんな時代に戦争が起こるなんて思いもしなかった。
では。
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白梅もいいですねぇ。青空によく映える。紅梅よりも爽やかな香り。
↓
おとーにおねだりして仕事帰りに雛祭りのお菓子を買ってきてもらった。
↓
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ここんとこ毎日ウクライナ情勢を一日に何度もチェックしている。
ロシアのプーチン。彼は簡単には引き下がらないだろうなぁ。
↓
「プーチンは三年前からカフェインを過剰摂取している」って記事を見かけて、
随分前に「彼はNux-v.(ナックスボミカ)だ」ってこのブログで書いたことがあるんだけど、
なんちゅうか相変わらず彼こそNux-v.の中のNux-v.だなって感心してしまった。
(Nux-v.は煙草、コーヒー、酒、drug等の刺激物を求めるレメディです)
最近気が付いたんだけど”007”の主演俳優のダニエル・クレイグはNux-v.的な顔つきをしている。
”007”がNux-v.かどうかは?です。
↓
女性ではヘレン・ミレンという俳優さんがNux-v.な顔。映画やドラマでもNux-v.な役柄を演じることが多くて、おそらく体質レメディもNux-v.に近いんじゃないかと思っている。
↓
Nux-v.の際立つ特徴は眼差しと顎のラインと口元・・・というのは私の感想で(笑)、
特に彼らは非常に独特な目をしているので慣れるとわかりやすいよ。
ウクライナのゼレンスキー大統領がどんな人なのか検索していたら、
こんな動画を見つけた。
Ukraine President plays the piano
↓
あんまり可笑しくて涙出た(`・ω・)<草
コメディアン出身で政治家。現在独裁者に攻められ苦戦しているリーダー。
‥‥ときたらシンプルに考えてMerc.(マーキュリー)でしょう。
Merc.はNux-v.ほどわかりやすい顔立ちはしていなくて、
いろんなタイプがいるのですが強いて言えば角っぽい顔つきが多いかな・・・。
それと若見えするのと、以前にもちらっと書いたけれど『elfin features』といって妖精のような顔立ちをしている人が多いです。『elfin features』とは太い内側眉毛、上向き鼻孔、長い人中等特徴がありますが、一番わかりやすいのはアタマの中で妖精の格好をさせてみてしっくりきたらその人は『elfin features』・・・・と決めつけるのは危険過ぎるかもしれません(苦笑)
ゼレンスキーが『elfin features』なのかどうかは正直ハッキリわからなくて、
でも周囲からちょっと浮いている、まわりに溶け込んでいない、という印象は受ける。
これはエレメント分析において『空気』が優勢なMerc.の特徴ではあります。
Merc.は大マジで大ボケをかますことができます。
彼らはマジホン(マジでホンモノ)の愚か者ではなく、
どんなに愚者を演じていても見る側は彼らのキレッキレで油断のならない知性を感じ取ることが出来ます。
上の動画を見ておとーが「(ビート)たけしみたいだね」と笑っていてハタと気が付いたんだけど、
たけしもMerc.っぽいかなー。
たけし軍団引き連れてフライデー襲撃したこともあったし作る映画は暴力的でシフィリティックなものが多いし。。。
“リーダーのレメディ”っていくつかあって、
Nux-v.しかりSulph.しかり、このMerc.もそうなんだけど、
Nux-v.はあくまでも大きな組織の中のトップを狙うタイプで、
Sulph.はリーダー気質なんだけれど堅苦しくて自分の好きに出来ない組織が苦手で、
Merc.は既存の組織に対抗して戦うリーダーって感じかな。
今日は分析とまではいかずに、思いついたことをつらつらと書いてみました。
早くウクライナとロシアの土地に平穏が戻りますように。
では。
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すずこです。顔を近づけてぶちゅ〜っとキスすると嬉しそうな顔をする(笑)
↓
ももこはてんまると時々くっつきたがる時があって、でもてんまるはあんまりくっつくのは苦手みたいで、なのでこの時も難しい顔をしている(笑)
↓
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北京五輪で興味を引いたのはワリエア選手のドーピング問題と金メダルをとれなくて癇癪を起したトルソワ選手だったんだけど、
そうじゃなくてもフィギュアスケートは好きなので一通りYouTubeで配信されたのを見た。
その中で一番に感動したのはフィギュアペア。
いつの間に日本のフィギュアペアはこんなに強くなっていたの?ってびっくりして、
7位入賞とのことだったけれど私的には金メダルでした。
↓
NHK | 【ノーカット】三浦 璃来 木原 龍一は自己ベスト更新し7位 日本勢過去最高順位 | フィギュアスケート ペア フリー | 北京オリンピック
二人の息がぴったりと合わさり、最初は硬かった二人の表情がどんどん輝くような笑顔に変化し、最初から最後まで渾身の思いが伝わってきてなんだか泣けちゃった・・・
物凄く感動したのは曲の効果もあったと思う。使用された曲はショーン・フィリップス(Shawn Phillips)の『Woman』。ネットでは「エモい」と話題になっていたようです。
あんまり良い曲だったんでこの曲についてもっと知りたくて検索したんだけれど(日本語で)詳しく書いてあるのがなくて・・・。
誰か英語に詳しい人が説明してくれてもいいのに「誰かいないのかなぁ」と待っていたのですが、誰もうんともすんとも言わないので英語のできない私が英語のできない私なりにちょっと書いてみることにしました。
これを読んでどなたか英語のわかる方が補足して頂けると嬉しい。
そもそもこの曲の正式なタイトルは『She Was Waiting For Her Mother At The Station In Torino And You Know I Love You Baby But It's Getting Too Heavy To Laugh』というもので、長くてややこしいので一般的に『Woman』と呼ばれている。だいたいこんな長いタイトルつけるのってこの時代に流行っていたのかな?それともShawn Phillipsはちょっと変わったタイプなのかもしれない(苦笑)
Shawn Phillipsはアメリカのシンガーソングライター兼ミュージシャンで、主に1960年代と1970年代に活躍したらしい。ジャンルはフォークロック(folk rock)。フォークロックとは文字通りフォークとロックが結合された楽曲のこと。
『Woman』の歌詞。
↓
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She Was Waiting For Her Mother At The Station In Torino And You Know I Love You Baby But It's Getting Too Heavy To Laugh
(more commonly known as "Woman")
The glow around your face
When you see the lightning race
I know I'm very near
And I can hear the thunder
A woman of perplexity
A woman for eternity
A woman of the land
A woman for a man
I'm down on my knees
And I'm saying: "Please believe me"
It's hard to fall out of love completely
It's harder to find a way to come back discretely
To speak of things anew
To weep in quiet blue
Brocade upon your bed
Memories should fade, at least of you
A scepter of ice and fire
The specter of my desire
A girl child of such loveliness
A woman of my emptiness
A woman of fame, renown
A woman who kicks the clown
A woman of the land
A woman for a man
(https://lyricstranslate.com/ja/shawn-phillips-she-was-waiting-her-mother-station-t-lyrics.htmlより)
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「…え?…なにこれ?(´・ω・`)ァン?」
全然意味が分からないんですが…、というか
「単語さえわかれば後は勢いでなんとかなる」という私のいつもの手が使えなくてビビっちゃったんだけれど、
・・・ああ、これっていわゆる“韻”を踏んでいたのね。。。
例えば1、2行目の
The glow around your face
When you see the lightning race
の場合は1行目の「face」と2行目の「race」の"ace"、
3,4行目の
I know I'm very near
And I can hear the thunder
の場合は「near」と「hear」の"ear"、(「thunder」もアーと語尾を伸ばすからまぁまぁ近いかも?)が韻を踏んでいます。
5〜8行目の
A woman of perplexity
A woman for eternity
A woman of the land
A woman for a man
に関しては、
どれも頭に「A woman」があって、その後は交互に「of,for,of,for」と綺麗に順繰りに並べて、そんでもってその後は「perplexity」と「eternity」の"ity"、「land」と「man」の"an"が韻を踏んでいる。
こういうのをお洒落な言葉遊びというのかな?
おとーは「日本人だったら谷川俊太郎みたいな?」と言って、「なるほどー、うまいこと言うなー」と私は感心してしまった。谷川俊太郎の詩のような軽妙さはないけれど。
「わけのわかんなさではサザンオールスターズの歌が近いかも」とも言うおとーは私以上にこの曲の真髄をさっさと理解した模様(笑)
ショーン・フィリップスの甘い歌声と奏でる柔らかな音楽の中で、
こんな風に韻を踏みまくり、しつこく同じ単語を繰り返すことによって、
なんだか催眠術にでもかかったような不思議な心地よさを感じさせてくれる。
こういう曲は、連なる言葉のイメージをパズルのように繋げていってそれぞれがそれぞれに見える風景を作り上げていく、って感じ方でいいのではないかと。
かなり強引ですが、文法を激無視しつつザックリと言葉の意味を繋げてみました。
↓
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The glow around your face
When you see the lightning race
I know I'm very near
And I can hear the thunder
途切れることのない稲妻の輝きがあなたの顔を縁取る。
あなたの傍で雷鳴が聞こえている。
A woman of perplexity
A woman for eternity
A woman of the land
A woman for a man
当惑の中で永遠を求める女。
大地の一部であり、そして男を求める女。
I'm down on my knees
And I'm saying: "Please believe me"
It's hard to fall out of love completely
It's harder to find a way to come back discretely
私は崩れ落ち呟く…「どうかわたしを信じて欲しい」
愛から抜け出すのは難しく、戻る道を見つけるのは難しい
To speak of things anew
To weep in quiet blue
Brocade upon your bed
Memories should fade, at least of you
再び口を開き、そして陰鬱にすすり泣く
ベッドの絹掛け
忘れ去った方がいい、少なくともあなたのことは
A scepter of ice and fire
The specter of my desire
A girl child of such loveliness
A woman of my emptiness
氷と炎の(王が持つ)笏
欲望の亡霊
愛らしい女のコ
空虚に潜む女
A woman of fame, renown
A woman who kicks the clown
A woman of the land
A woman for a man
名声の中の女
道化師を蹴る女
大地のあなた
男を求めるあなた
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(う〜ん、やっぱり無理があるか・・・・)
では。
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