Caust.(コースティカム)のおみっちゃん的ホメオパシー考察 4

 

 

以下、
アップしそびれて三日にわたって書いた記事ですので枕がひたすら長いです。
適当にすっ飛ばして下さい。

 

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からが本文です。

 

 

 

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こんな記事を見つけた。

 

嗅覚の喪失、新型コロナ感染の兆候か 専門家らが指摘

3/25(水) 13:02配信

 

20200325コロナ

 

 

英米仏の耳鼻咽喉科専門医らは、嗅覚が突然失われる無嗅覚症の患者がここ数週間で増えているとし、これが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の兆候の一つである可能性があると指摘している。こうした症状は、その他には何ら問題のない人にも表れるため、感染のサインとなり得るというのだ。

 

(略)

 

ホプキンス理事長によると、突然に嗅覚が失われる成人の症例の約40%はウイルス感染後の無嗅覚症が原因とされ、このうち従来型コロナウイルスが関連している割合は最大で15%ほどと考えられているという。

 

(略)

 

 

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私は一昨年の春頃に酷い風邪を引いて
(あの頃は日本各地で毎週末台風が荒れていた。私の体調も荒れまくっていた)
その時の風邪がなんとかおさまった後に嗅覚がなくなっているのに気が付いた。
おとーに嗅覚の神経が損傷されたんだろう、って言われて、
神経が損傷したんだったらすぐには治らないだろうな、と腹をくくり、
不便を気にしないように日々を送り続けて早2年、やっと7〜8割型回復できた。
年齢も年齢だし、元々匂いに過敏過ぎて疲弊することが多かったので、
これで上々なんじゃないだろうか、と、今の“そこそこの鈍さ”が割と快適なのでこれで満足している。

 

で、上記のニュースを知って、

 

「あの時の風邪って新型コロナウィルスだったんじゃない?」
とおとーに訊いてみたら
「違うでしょうね」
と軽く一蹴された。
「でも、コロナだった可能性は確かに高いね」
「えっ?違う型のコロナウィルスだったかも、ってこと?」
「そう」
「う〜ん、・・・【コロナ】ってなんなの?大特徴は何?」
「(ウイルスの形が)王冠なんだよ」
「・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

ってな会話をおとーとした翌日、
近所のお友達のおっちゃんが仕事(自動車の修理工場を経営している)の合間にふらっと遊びに来て(暇なんだろうな(笑))、
マスクしていなかったので玄関から中には入れず、
玄関の外で少しお喋りをした(よくこんな感じでたまーのお喋りをする相手なんです)。

 

「私さぁ、一昨年に酷い風邪ひいて嗅覚がなくなっちゃったんだよ。2年位かかってほぼ治ったんだけどね。今回の新型コロナウィルスも“嗅覚がなくなる特徴がある”って報道され始めてね・・・」
と私が言った途端、おっちゃんは「えっ?」とちょっと後ずさりした。

 

「ははは(笑)そんでさ、夫に『あれ、新型コロナだったんじゃない?』って訊いたら『違うコロナだよ』って言われてね」

 

おっちゃんは「ふ〜ん」と分かったような分からないような顔をして、

 

「でもさ、免疫できたってことだよね。よかったじゃん」
「違うコロナだって」
「あ、ひょっとして旦那ももう大丈夫なんじゃ?」
「だ、か、ら、違うコロナだって言ってるでしょ?コロナってたくさん種類があるんだよ」

 

 

 

 

 

 

といった脱力感満載の会話を繰り広げている日々ですが、皆さんは大丈夫ですか?

 

 

 

 

 

 

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そろそろマスクが市場に出てきてもいい頃なのに全然見当たらないなぁ、
でも転売ヤーがそれなり規制されてよかったよかった、と安心しているなか、
この規制される直前に転売ヤーに直接インタビューしている放送局があって、
その動画ニュースを夕食時中おとーと見ていた。
転売ヤーは巷の医療機関や困っている人たちに関しては「関係ないし」ってな態度でいて「お金の為ですよ」と開きなおっていた。

 

「お金は大事だけど、人としてもっと大事なものがあるのにね」と私が言うと、
「えっ?ごはん?」とおとーは真顔で返した。
「・・・そうだよね、ご飯大事だよね」
「そうだよ、ご飯は大事」とおとーはうんうん頷いてご飯を頬張っていた。(←ギャグで言っているのではなくこの人は大マジ)

 

 

 

 

 

 

 

もうひとつ夕飯時のニュースの話。

 

 

 

洗濯乾燥機の設置が不登校児童の改善に

3/19(木) 16:32配信

 

20200325不登校と洗濯機

 

――Care Countsとはどういったものでしょうか。

 

アメリカの家電メーカーがCSRの活動の一環で公立の小学校に洗濯乾燥機を設置し、不登校の子どもを減らす活動をしたという話です。結果、服をきれいに保つことが人間の尊厳に関わることだということが分かりました。

 

――学校に洗濯機を設置することが不登校減少につながる?

 

家電メーカーの調べによると、不登校の理由として親の健康や育児放棄などの根底の事情もあるのですが、子どもに聞いた直接的な学校に行きたくないきっかけとして、「服が汚れているから人に見られたくない、汚れた服のまま人に会いたくない」というものがありました。そこに目をつけた家電メーカーが、服の汚れを取ることを支援してあげたらどうかということで、学校に無料で使える洗濯乾燥機を置きました。結果を見るために学生証をかざして使えるようにしたところ、今まで不登校だった方のうち、85%の学生の不登校が改善したというデータが出ました。

 

 

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えっ?服が汚れているのが辛くて学校に行けないの?

 

 

 

 

目の奥と喉元と胸にぐあっとくるものがあって、私は思わず箸を置いてしまった。

 

「洗濯機置いたから解決、って問題じゃないでしょ?問題は保護者にあってそこをどうにかするべきだよね?でもいくら言ってもどうしようもない親って実際沢山いるし何か特別な事情があるのかもしれない。これって政府が動くとか何か支援組織が必要なんじゃない?確かに今の状態では洗濯機を設置するってのは最も手っ取り早く現実的な方法かもしれないけれどさ。大人になって世の中に出ればキツイことは沢山あるよ。でもせめて子供のうちは大人の厚いケアを受けさせてあげたいじゃない・・・」

 

って私がごにょごにょ言い続けていると、

 

「えっ?おみっちゃん、俺、全然平気だよ、このニュース。服が綺麗になって学校行けるようになって良かったね、って。俺の感想はそれだけ」

 

とおとーはハンバーグをパクつきながら私のことをおかしそうに見ていた。

 

 

 

 

 

 

私は同情深いというよりも、
すぐに物事を深刻に捉え自分の中で炎上しやすくて、それで自分自身疲弊してしまうことが多い。
なので、おとーの 深みがないっていうか、シンプルっちゅうか、そういう反応にすごく救われる。

 

 

私は心動かされるニュースに接してもすぐに泣くわけではないし
(ちょっと泣きそうになるけれど・・・・そもそも泣くのはみっともないと思っているのであまり泣きたくない)、
そのあと政治活動に走るわけでもないので、この時点ではCaust.度30点ぐらいかしら。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・と、ここまでは一昨日から昨日にかけてブログをアップするために下書きしていたんだけど、夕飯後ついつい眠っちゃって仕上げられなくて、だからこれからが今日の本番?です。以上は枕でした。

 

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最近「見た目、って大事だな」とあらためて感じる入ることが多くて、
「見た目」ってホメオパシー的分析でとりあげる『外観』のことなんだけど、
気質や体質、その人の生活習慣や思考パターンのヒントって必ず外側に表れてくるものなんです。

 

(ちなみにうちのBar-c.の白猫のココは、いびつでいかにも梅毒マヤズム系といった爪の形をしている。“変成”はSyph.マヤズムの特徴です)

 

マテリアメディカでは、レメディの特徴として肌の色や髪の色、目の色といった『色(color)』の記載がよくあるのですが、

 

黄色人種で髪も目も黒っぽい多くの日本人 としては、なんとなく「ふ〜ん」と素通りしてしまいがちになる。

 

 

 

 

その中で、Caust.の肌は『Greysh(灰色がかった)』と表現されているのをMMでよく見かけますが、
この表現は他のポリクレストレメディにはあまり見られない重要なポイント。
加えて、
「The face is angular, and tends to become hollow and gaunt with age, with deep facial creases.」
(角張った顔、年齢とともにくぼんでやつれた傾向になる、深い顔のしわとともに。)
と書いているのは私の敬愛するホメオパスのフィリップ・ベイリー氏。これは一般的なCaust.の特徴でしょう。

 

そもそも『Greysh(灰色がかった)』な肌とはどういう状態を指しているのか。。。
(黄色味の強い黄色人種には少々わかりづらい色合いに違いありません)

 

 

 

 

 

True Colorsという言葉があって、
『真の姿』『本質』『本性』『本音』・・・といった意味があるんです。

 

だから色ってとっても大事。

 

 

 

 

 

 

で、ネットでちゃちゃっと検索してみると(ほんとに便利な世の中になったわね〜)、
「私はどのタイプ? 茶色?グレー?原因は?」という美白クリームの比較サイトを見つけた。

『白さ対策パッククリーム対策』

 

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あなたはどのタイプ?

化粧をしていない状態でどれかに当てはまりますか?

 

✔ 顔色がグレーっぽく見える → 老化タイプ

✔ 顔色がグレーっぽく見える(つやがなく、かさつく) → 乾燥タイプ

✔ 顔色が青黒く見える(目の下にクマ) → 血行不良タイプ

✔ 顔色が茶黒っぽく見える → メラニンタイプ

✔ 顔色が黄色っぽく見える(ハリや透明感がない) → 黄色タイプ

 

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

 

 

 

 

なるほど、グレーっぽく見える二つのポイントは(美白の観点からすると)、

 

『老化』と『乾燥』なのか。

 

 

 

 

なんと、あっけなく解明しました(笑)

 

 

 

 

 

 

これはCaust.像とマッチしますね。
Caust.は年齢とともに症状が進行するタイプの上、
非常にDrynessになりがちの体質でDamp(湿気)やWet wetather(雨降り)で好転する人です。

 

 

 

 

 

 

 

せっかくですから中医学の『五行』の観点からでも書いてみましょう。

 

私が語りたいポイントだけの簡単な画像ってないかなぁ、とネットで検索したけれど、
どれも丁寧で詳しすぎるので今回の説明用超簡単イラストをパワポで作ってみました。

20200327五行

 

 

 

 

多くの人はご存じかと思いますが、
中医学の思想『五行(ごぎょう)』の『木火土金水(もっかどごんすい)』は、
「万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなる」という考えで
ここに季節や色、形、気候、感情、味覚等を当てはめています。

 

上の図で注目して頂きたいのはそれぞれの元素を囲んでいる丸の囲みの色で、
「木火土金水」に対応する色はそれぞれ「青赤黄白黒」となります。

 

Caust.の『Greysh(灰色がかった)』とは、
この中の『白』と『黒』の混ざった色として考えると非常に興味深いのです。

 

 

 

 

 

 

 

白色の『金』は肺や大腸を司りますが、そこには皮毛、鼻、のど、気管支、音声も含まれます。
というのは『金』の臓腑には、
自然界の清気を吸入し不必要なものを体外に出す、異物を取り除き呼吸器を清潔な状態に保持する、
といった性質があるからです。(肺の宣発作用について語るともっとわかりやすいと思うのですが……もういいよね?)
図に『五悪・・・燥』とあるのは、
これは五臓が衰弱しているときは、それぞれが嫌う気候・自然環境を示していて、
『金』は『燥(乾燥)』に弱いということ。

 

Caust.は声がれ(嗄声(させい:声のかすれ・しわがれ声))にとてもよく作用するレメディとされ、
AFFINITYには大文字でLARYNX(咽頭)、斜体でRespiration(呼吸)がありますよね。
そして乾燥に弱いというのは先に述べています。

 

肺は清浄なものを好むために汚れた空気に傷つきやすい、といった性質もあります。
又、金の特性として、古代の人々は「金は従革」と言っていました。「従革」は粛殺、変革を表し、粛降、収斂、清潔といった作用は金に属します。

 

…清浄なものを好むために汚れた空気に傷つきやすい……
…「従革」は粛殺、変革を表し……
このあたりは、理想主義者で涙もろく、革命家に多いとされるCaust.のマインドに合致すると思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

次は黒色の『水』ですが、
『水』は腎や膀胱を司ります。
BLADDER(膀胱)はCaust.の大きなAFFINITYです。(もうこれだけであれこれ説明はいらないかな(笑))
『腎・膀胱』は膵液の貯留と排泄を管理し、肺の呼気を助け、呼気を腎に収めるという性質を持っているとされ、
『金(白)』と『水(黒)』は非常に密接な関係があります。

 

そして『腎』の『五悪』は『寒』。
Caust.のモダリティとして悪化要因の最たるものが“Air【DRY, COLD】”というのは有名ですね。
『肺の五悪=燥』『腎の五悪=寒』がそのまま当てはまります。

 

 

 

 

 

 

話はちょっと逸れますが、
4年前におとーが腎臓の移植手術をした翌日に病室をのぞいてみたら、
勿論まだおとーはベッドから起き上がれなかったんだけど、
それまで超地黒だと思っていたおとーの顔色が
綺麗な透明感を帯びた明るい肌色になっていて凄くびっくらこいちゃって(手術した翌日だよ?)、
「あー、腎臓の働きって凄いんだなぁ」と納得したんですよ。
だから腎臓の働きが弱くなるとお肌が黒くなるんです。同時に乾燥もしてくる。

 

 

 

 

 

 

というわけで、
今日はCaust.のお肌の色味や乾燥について美白サイトや中医学の観点から語ってみました。
自分で言うのもなんですが割といい内容だったと思います。

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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